快適さの秘密

 

当園をワンランク上の「快適貸し農園」たらしめている秘密、それが当園自慢の設備等です。

 

まさに、

便利で快適!

安心で快適! 

・・・なのですが、

 

一体、

何がどう便利なのか?

何がどう安全なのか?

 

ここではその秘密を余すことなく公開していこうと思います。

 

 

電話: 080-3645-5969(管理人直通)

受付時間 午前10時~午後6時

mail : yasai@vegetale5969.xsrv.jp 

 

便利で快適

上水道つき―重たい水を自宅から運ぶ必要はありません!

 

「お、重い・・・。水が重たい・・・。家から毎回毎回水を運ぶのはしんどすぎる・・・。なんとかならんのか・・・。」

 

「土が手についたままだし、葉っぱや茎を触っちゃったせいかベタベタするし、このままじゃ気持ち悪いよぅ><」

 

野菜作りには、野菜に水をやる必要があります。

暑い夏場に栽培する夏野菜は、特に水やりが必要になります。

そして、野菜作りをすれば、土を触ったりして手が汚れることも少なくありません。

 

 

毎回毎回ご自宅から10kg前後の水を運べますか?

家から水を持ってくるとなると、徒歩では無理でしょう。

車で運ぶとしても、自宅で水を入れて車のトランクに乗せたり、トランクから畑の野菜のところまでは自分で運ばなくてはなりません。

灯油を入れるポリタンクにいっぱいまで水をに入れると、1つ18kgもあります。

 

これは私自身経験があります。

家から水を運んだ時の苦行を、ハッキリと覚えています。

 

この畑、昔は水道がありませんでした。

そのため、父や祖父とこの畑で野菜を作っていた頃は、水をポリタンクに入れて、自宅から畑まで運んでいました。

祖父は戦争で片手を失ったため、当時小学生だった私も水を運ぶのを手伝いました。

 

18リットルの水が入った、つまり、重さ約18kgものポリタンクを、小学生の力で運ぶとなると、指がちぎれそうに感じながら顔を真っ赤にしながら、やっとの思いで水を運んでいました。

 

これをしょっちゅう手伝うのには、正直うんざりでした・・・。

「このポリタンク重すぎるよ・・・運ぶの、本当に何とかならないかな・・・」

当時の私は水やりの度にそう思っていました。

 

 

汚れた手のままだと・・・

ところで、畑で野菜作りをすると、土に触ります。

 

 

 

土が手についたままだと、カピカピに乾いてきたりします。

野菜に触って汁がついたりすると、手がベタベタすることだってあります。

野菜のカスや土が爪の隙間に入って黒くなっていたりすることもしばしば。

 

こんな手で食べ物をつかんだり、服などを触るのはイヤじゃないですか?

お子さんが汚れた手のまま食べ物をつかんで口に運ぼうとすれば心配になるでしょう。

 

家に帰るまで汚れた手のままというのは、気持ち悪くありませんか・・・? 

昔の私は、イヤでした。。。

 

 

このように、

水が重たい! 水やりがしんどい!!

手がベタベタしたりカピカピになって気持ち悪い!!

 

そんな思いをするのは、畑に水道がないからです。

 

 

畑に上水道があれば・・・?

ですが、今はこのような思いをする必要はありません。

当園にはきれいな上水道があるからです!

 

03_01_水場

 

水が必要なら、蛇口をひねるだけでいいんです!

野菜に水をやる時や、手を洗いたくなった時、

畑にある水道の蛇口をひねるだけで、水が出ます!

 

しかも、きれいな上水道です。飲んでも大丈夫です。

 

  お子さんの手もご帰宅前にキレイにしていただけます

 

水やりがラク、野菜作りの後すぐに手が洗える。

これだけでも本当に便利です!

 

 

ついでに、究極の贅沢を!

でも、それだけではありません!

とれたての野菜を水で洗ってその場でかじりつけることだってできちゃうんです!

 

雨水タンクで貯めた水や農業用水じゃない、キレイな上水道だからこそこれができます。

とれた野菜をその場で食べる!

これは、新鮮で無農薬の野菜を育てている人にしかできない究極の贅沢です!

 

畑に水があると、とにかく便利です!!

市民農園に関する名古屋市のアンケートで、

利用者の方がほしいと思うものの1位、それが水道です。

しかも、ダントツの1位です。

その水道が、当園にはあります!

 

 

 

農具完備 ―かさばって重たい農具を揃えて、ご自宅から運ぶ必要はありません!

 

「お、重い・・・。農具も重たい・・・。それにかさばるし・・・。家から毎回毎回農具を運ぶのもしんどすぎる・・・。なんとかならんのか・・・。」

 

「農具に土がついたままだから、車のトランクに乗せるとはいえ、車が汚れてしまうなぁ><」

 

野菜作りをするには、農具が必要です。

土を耕したり、土の中に埋まっているイモを掘り出したりする必要があるからです。

 

 

 

農具の大きさや重さは?

家から農具を持ってくるとなると、徒歩では無理でしょう。

車で運ぶとしても、車のトランクに乗せて運ばなくてはなりません。

畑を耕すのに使う備中鍬は、1つあたり、長さ1m、重さ2kg前後あります。

土を掘るのに使うショベルも、1つあたり、長さ1m弱、重さ1.5kg前後あります。

 

 

農具を運ぶとなると・・・

重いです。

かさばります。

 

水と一緒に運ぶとなると、車のトランクはいっぱいになるかもしれません。

野菜作り以外には使わないこれらの道具を自宅に置いておくなら、保管スペースもとります。

 

それに、使った後の農具には土が付いていることも。

そんな農具をあなたの車に乗せると、せっかくキレイにしている車が汚れてしまうかもしれません。

 

しまった!! 畑の野菜を見たら剪定必要そうだけど、ハサミ忘れた・・・

家から農具を持ってくるとなると、そんなこともあるかもしれませんよね。

 

こうした思いをするのは、畑に農具がないからです。

 

 

畑に農具があれば・・・?

ですが、このような思いをする必要はありません。

当園には野菜作りに必要な農具があるからです!

 

平鍬・備中鍬・ショベル・レーキ・三角ホー

バケツ・ジョウロ・ホース・スコップ・剪定ハサミ

大型の農具5種類と小型の農具5種類、全部で10種類を常備しています。

 

03_02_農具

               全10種類の農具完備の農具入れです

だから、手ぶらで農園にお越しいただけます!

 

重たくないです。

車が汚れないです。

ついうっかり、もありません。

 

 

 

通路が砂利敷―あなたの靴が汚れにくい!歩きやすい!

雨の後の畑って、見たことありますか?

 

03_04_一般的な畑(イメージ)

               雨の後の一般的な畑 (※ イメージです)

 

地面がぬかるんでいます。もう、グッチャグチャです。

こんなところを歩くと靴が泥だらけになります。

ぬかるんだ泥が跳ねて服が汚れることだってあるでしょう。

 

お子さんとしてはグチャグチャなところを歩くのは楽しいのかもしれませんが、

親としては泥だらけの靴で車に乗ってほしくないのが本音でしょう。

お子さんの笑顔と対照的に、余分な洗濯物を増やされるのも困りものですよね。

 

 

そもそも雨の後に畑に行く必要ってあるの?

こんな雨上がり直後には、畑に行きたくないですよね・・・。

でも、特に成長の早い夏野菜を収穫する時などは、雨の後でも畑に行った方がいい時があるんです。

 

キュウリやオクラといった野菜は水を好みます。

晴れて地面が乾くのを待っているうちに、爆発寸前のサイズになり、収穫時期を逃してしまうこともあります。

 

大きくなりすぎたオクラは、実がかたくて食べられません。

キュウリは、実が大きくなりすぎると多少味が落ちてしまううえ、後からの実の生育に悪影響を及ぼします。

 

せっかく育ててきたのに、雨のせいで台無しに・・・。

そんなことにもなりかねません。

 

 

通路に工夫がされていると・・・?

ですが、当園は通路が砂利敷です。

雨の後でも通路部分だけならストレスなく歩いていただけます!

区画の周りの木もうまく使えば、雨の直後でも靴を汚さずに野菜を収穫できたりします。

 

そして、晴れの日なら通路を歩くだけなら土がつかないので、一層靴が汚れにくいです。

仕事帰りに革靴・スーツ姿で水やりだけしに畑に来る、そんなことすら可能なのです!

 

03_03_雨の後の通路 

雨の後の当園の通路 (水たまりがないのにお気づきでしょうか?)

 

 

 

好立地―名古屋市名東区という都市部の住宅地にあるので通いやすい!

畑は頻繁に通う場所

キュウリ、オクラ、ピーマン、トマトといった夏野菜は、次々に実をつけます。

これらの夏野菜を育てるなら、水やりや剪定や収穫を、できれば頻繁に行いたいところです。

 

特にキュウリやオクラは1日で実が目に見えて分かるほど大きくなりますので、

遠くの畑に時間を見つけて久しぶりに行ったら、

キュウリやオクラが爆発寸前の超巨大サイズ、なんてことがあるかもしれません・・・。

 

普段スーパーでは見られない失敗してしまった野菜の姿を見られるのも、

貸し農園で自分で野菜を育てることの面白さの1つではあります。

 

ですが、畑が遠いと、最初はよくても次第に通うのが億劫になってしまい、

剪定や水やりなど少しのお手入れをしなかったために失敗してしまったり、収穫時期を逃してしまうこともあります。

せっかく畑を借りたのに、勿体ない気持ちになりますよね・・・。

 

畑は、頻繁に通う場所です。

貸しコンテナの様に荷物を預けてたまにしか行かない、という場所ではありません。

 

畑に通いやすい方が、それだけ通う負担が小さくなります。

あなたが日々忙しいのでしたら、なおさらです。

 

畑までの往復時間が短い方が、それだけ時間のムダが少なくなります。

あなたが時給の高い方でしたら、なおさらです。

 

 

通いやすい場所に畑があると・・・?

その点、名東区の住宅街にある当園は、通いやすさ抜群です!

お散歩ついでに、お仕事の行き帰りに。

あなたが行きたくなった時に、お気軽にお越しいただけます。

 

お手入れや水やり、収穫に「わざわざ」畑に行くのではなく、

行くのがラクだからこそ、畑に立ち寄る感覚で、

気軽に野菜作りを楽しむことができるのです!

 

もし名東高校に通われているお子さんがいらっしゃるなら、

お子さんを迎えに来たついでに畑で野菜を収穫して、

とれたての野菜を晩御飯の食卓に並べる、なんていかがでしょうか?

 

ところで、当園は名東高校の正門ほぼ向かいと分かりやすい場所にあります。

 

大通りからは1本だけ裏通りなので、通いやすい場所にありながら、

車の通る量は大通りよりも圧倒的に少なくなるので、

野菜が車の排気ガスに晒されることを気にする必要もありません。

 

都市型農園としては、ベストロケーションといっても過言ではありません。

 

 

 

安心で快適

フェンスつき―野菜が盗まれにくい! 女性や子どもも安心!

   当園の施工中のフェンスがない頃の入口の写真です

 

「ない!! 野菜がない!! せっかくここまで頑張って育ててきたのに。なくなってる!! 野菜泥棒かよ、ちくしょー!!」

 

「最近忙しかったからなんとか時間を見つけて一人で畑に来たけど、女一人だから、暗くなってくるとちょっと怖いなぁ・・・。」

 

「ちょっと!道路に飛び出したら危ないって!! もう! 待ちなさーい!!」

 

野菜作りをする時、こうしたこと、心配になりませんか?

 

 

野菜泥棒に入られるかも・・・

一生懸命土作りをし、野菜に水をやり、剪定し、育ててきた。

さあいよいよ収穫だ!

と思って畑に来たら・・・野菜がない!?

あれ・・・??? 

 

せっかく頑張って育てたのに、収穫できない・食べられないなんて、すごくがっかりしますよね。栽培期間が長い野菜や、栽培が難しい野菜ならなおさらです。

 

実際、2010年を過ぎた今でも、畑の野菜が収穫時期になると野菜泥棒が現れることが往々にしてあるそうです。

 

 

女の人一人だと・・・

畑で見知らぬ人に声をかけられることはないと、思っていませんか?

何を作っているの?もう収穫できそう?など、

道行く人から何気なく声をかけられることも結構あるそうです。

(これは、名古屋市の農業技術課の方から教えていただきました。)

 

また、多忙のあまり、夜しか畑に行く時間が取れない時があるかもしれません。

いくら住宅街でも、暗いところに女の人一人でも、平気ですか?

 

 

元気いっぱいのお子さんがほんの少し目を離した隙に・・・!

小さいお子さんは元気いっぱい!!

どこにそんな体力があるんだといつも疑問に思うのですが、そこらじゅうを走り回りますよね。

 

元気なことは嬉しいことですが、

農具を取りに行く短い間ですら、なかなかじっとしていてくれないこともあります。

もし、目を離した隙に道路に飛び出してしまったら・・・。

 

飛び出した瞬間、自転車や車が走ってきていたら・・・!?

 

 

フェンスがあると・・・?

ですが、当園はフェンスがあります。

農園内は、利用者様しか入ることを許されていません。

 

      当園完成後の入口の写真です。施工中の写真と比べてみて下さい。

 

フェンスの高さはゆうに1m以上あります。

部外者の侵入を100%絶対に防げるとまでは言えませんが、侵入しにくいことは確かでしょう。

ですから、あなたが一生懸命育てた野菜が盗まれにくいです。

 

また、もし女性が一人で農園内にいる時に農園外から声を掛けられても、

フェンスがあるので危害を加えられる心配まではありません。

何より、遮蔽物があるというだけで、安心感が全く違います!

 

03_05フェンス

        当園の周囲はフェンスで囲われています

 

そして、フェンスがあれば、小さいお子さんが突然道路に飛び出す危険は少ないです。

どこからでも道路に飛び出せるわけではないからです。

そのため、小さいお子さんとご一緒でも安心してご来園いただけます!

 

※ 入口の鍵を内側からかければ、出口は1つしかありませんので、小さいお子さんが入口から道路に飛び出す危険にご対応いただけます。ただし、入口の下に僅かな隙間があります。お子さんがまだ小さいと、入口の隙間をくぐって農園の外に出ていくことができない訳ではありません。お子さんが入口下の隙間をくぐってしまえる場合は、念のため、目を離さずに見ておいてください。

 

 

更新制―同じ区画を使い続けることができます!

抽選制の名古屋市の市営の市民農園に当選できる確率は?

名古屋市の市営の農園は安さが最大の魅力ですよね!

一個人が開設している当園では逆立ちしても真似できないものすごい金額です。

 

ところで、こうした名古屋市の市民農園は抽選制が採られていることはご存知でしょうか?

名古屋市の農園は、倍率約3倍です。

 

運よく当選できても、1年後に再び当選できるかは分かりません。

更に、仮に運よく2年連続で当選できたとしても、区画は当選者にランダムに割り当てられるようなので、同じ区画に続けて当選できるかは分かりません。

(※ 以上名古屋市営の市民農園の抽選制の記述は、名古屋市に内容の正確性を確認の上、

当園のホームページに記載することの許可を頂いております。)。

 

当選できる確率を計算してみましょう。

1年目に当選する確率は約1/3

2年連続で当選する確率は、約1/9です。

 

2年目も続けて同じ区画を利用できる確率となると、

1/3×1/3×1/応募した農園の区画総数、ですから、

10区画の農園でも1%程度、

30区画の農園なら0.3%になります。

 

3年連続で同じ区画を利用できる確率は・・・。

 

 

同じ区画を使うことのメリットってあるの?

土ならどこでも同じじゃない?

そんなふうに考えるのは、野菜作りで大きな間違いです。

 

野菜作りでは、土作りがとても大切だからです。

 

土がいいと、収穫する野菜の量や味だけでなく、病気にかかりにくい、害虫にも食べられにくい、

こうした点で大きく差が出ます。

 

建物に例えれば、基礎(土台部分)がしっかりしているかどうか、というイメージです。

 

この点については、こちらの土作りの重要性についてもご覧下さい。

そのため、せっかく市民農園で無農薬野菜を育てるなら、

土作りは是非とも意識したいポイントです。

 

土作りはすればするほどよくなります。

できれば年単位の期間を見ておきたいものです。

 

 

土作りをしても水の泡?

つまり、名古屋市の市営の市民農園では、抽選制が採られており、

同じ区画に当選できる確率が1%未満と低いので、

あなたが土作りをしても、

その区画は、1年後には他の方に使われてしまう可能性が極めて高いのです。

 

また、こうした抽選制の名古屋市の市営の市民農園では、

運よく当選しても、前の人がこだわって土作りをしていたかまでは分かりません。

 

2年目も同じ区画に当選できる確率は低いからと、

そもそも土作りがされていなくてもおかしくはありません。

 

 

抽選制の農園では栽培できない野菜がある?

しかも、抽選制の貸し農園では、栽培できない(栽培する意味がない)野菜があります。

 

 

それは、栽培時期が抽選時期をまたぐ野菜です。

例えば、抽選時期が2月、抽選から漏れてしまい借りている区画を明渡す時期が3月末だとすると、

11月中に植えて5月頃収穫するイチゴやタマネギや、

2月下旬から3月中に植えて5月下旬から6月上旬に収穫する春に栽培するジャガイモなどは、

収穫できない可能性が非常に高いです。

特に、ジャガイモやタマネギは小さいお子さんが収穫を楽しまれる野菜です。また、イチゴは成長する姿が見た目に非常に面白い野菜です。

 

 

更新制だと・・・?

この点、当園は更新制です。更新される方が最優先となっております。

希望すれば、同じ区画を使い続けることができます!

あなたが土作りをした費用と時間が、無駄になりません!

 

作れる野菜の種類が限られてしまう、ということもありません!

 

 

 

名古屋市の承認済

農地に関しては農地法、貸し農園の開設に関しては、特定農地貸付法という法律があります。

 

農地法では農地を県や市の許可なく人に貸すことができないのが原則です。しかし、特定農地貸付法により、基準を満たした場合に限り例外的に農地を貸すことができるようになります。

 

そのため、貸し農園を開設する場合、一個人開設の農園といえども特定農地貸付法(と名古屋市の定める基準)を満たさないと、そもそも農園の開設許可が出ません。

 

当園の開設・利用料金などの利用規約の各条項については、開園前に名古屋市(農業委員会)より全て適法性・妥当性についてのチェックを受けています。

特定農地貸付法と名古屋市の基準を、当園はクリアしております。

 

また、毎年7月末に名古屋市に農園の状況を報告しているなど、開園後も定期的に名古屋市のチェックを受けています。

 

安心して当園をご利用下さい。

 

 

 

ご利用のお申し込み・お問い合わせ

当園のご利用のお申し込み・お問い合わせは、

お問い合わせフォーム

または、

TEL : 080-3645-5969

Mail :yasai@vegetale5969.xsrv.jp (24時間受付けております。)  までお願いします。

投稿日:2015年3月26日 更新日:

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